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「オリーブ、ザクロ、ブドウ、イチジクの実る地をめざしなさい」
これは旧約聖書に記された言葉です。これらの果実は民を潤す豊かな土地に育つことをあげて、生命を支える食べ物であることを教えたと思われます。
また、古代ギリシャの医学の父ヒポクラテス (紀元前4−5世紀)の医学書をはじめ、パピルスに書かれたエジプトの医学書、中国の漢方書、インド最古の医学書
『アーユルヴェーダ』にもザクロ効果が記載されています。
イランに伝わるペルシャ医学は、ヒポクラテスによるギリシャ医学に端を発しており、ザクロ発祥の地ペルシャ(現イラン)では、「生命の果実」として、6千年をさかのぼる太古から現在に至るまで、生薬や食品として利用しています。 |